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人が集まる展示会ブースに!集客ツールと展示会チラシに入れるべき内容はコレ

展示会集客チラシ

展示会における集客のポイントについては、これまでも本メディアでいくつか紹介させていただきました。

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展示会会場では自社ブースに集客するために各企業が様々な工夫を凝らしますが、具体的にはどのような集客手法があるのでしょうか?

今回は展示会の集客手法と、集客用チラシの作成ポイントについて紹介したいと思います。

1.展示会における集客手法・ツール

まずは展示会の集客における手法やツールとして、一般的なものを紹介します。

DM(ダイレクトメール)送信

顧客となりそうなリストに対してDMを送信し、展示会の案内を行います。
リストはWEB上で検索して作成することも可能ですし、企業データを保有している会社から購入する方法もあります。

既存顧客に対しても同様で、メルマガやDMで展示会出展のご案内をするようにしましょう。過去にアプローチして案件化しなかった顧客の掘り起こしにつながります。

DMを送信したあとは追いかけのテレアポで来場促進をしましょう。

動画・プレゼンテーション・ゲーム等のアトラクション

アイキャッチとして効果のあるティザー動画や、プレゼンテーションを行うことで集客効果を高めます。

中にはブースでちょっとしたゲームや抽選会、サンプリングイベント等をして、客引きをする企業もあります。こうした企画はコンテンツのクオリティがとても重要になりますので、やるからにはしっかり当日の想定をしたうえで企画を練りましょう。

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呼び込み、ブース送客

展示会来場者の滞在時間や約3時間~4時間と言われています。来場者は短時間で多くのブースを回りたいため、出展側も自社ブースで待っているだけでは来場者は足を止めてくれません。そこで、ほとんどの企業は通路に出て、来場者に対して積極的に声を掛けてブースへの呼び込みを行います。

またその際には、どこの企業の人かがすぐわかるように、サービスカラーやロゴ入りのユニフォームを揃えてスタッフみんなで着ると目立つので良いでしょう。

ノベルティ配布

呼び込みをする際にフックになるのがノベルティの配布です。プレゼントをあげることで、来場者の満足度が自然とあがり、また形に残るものを持ち帰ってもらうことで、後の拡散効果も見込めます。

ただ、ノベルティを用意するとノベルティだけを目的にブースに立ち寄り検討には至らないという来場者ももちろん出てくるため、その点は注意が必要です。

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チラシの配布

ノベルティはそれなりに予算がかかり、また上記で述べた様に見込度合いの低い来場者を引き寄せてしまうリスクもあります。

そこで、呼び込みの際にMUSTアイテムとなるのが集客用チラシです。集客用チラシとは「自社のサービスの強み」「サービスページ(Web)の情報」や「連絡先」等を一枚にまとめ記載したもののことを指します。ノベルティと併せて配っても良いでしょう。

2.展示会チラシの集客効果

展示会の集客チラシは「展示内容そのもの」を訴求して集客するためのものです。

実際、わたしが過去に呼び込み担当としてブースに立った際は、ブース前を通りかかった来場者にチラシを見せながら声を掛け、自社ブースに足を運んでもらいました。来場者はチラシを受け取るために一度立ち止まるため、その間に「良かったら詳細説明させていただきますよ?」と声を掛けると、60%くらいの確立で「じゃあちょっと聞いてみようかな?」となった記憶があります。

仮にそこで自社ブースに立ち寄ってもらえなかったとしても、効果は期待できます。展示会会場には具体的な購買検討よりも、ビジネストレンドや最新技術の情報収集目的で来ている来場者がほとんどのため、チラシを受け取ってもらうことでサービスに関心を持ってもらうチャンスにもなります。

ノベルティ制作に予算をかけることができなかったとしても、展示会チラシは最低限用意した方がいい集客ツールと言えます。

3.展示会チラシ作成前の留意点

展示会における集客チラシを作成する際のポイントについて、紹介したいと思います。

ターゲットを明確に

来場者がチラシを受け取った際に「自分に関係がある製品・サービスなのか」がすぐにわかる作りにするように心がけましょう。

ターゲットとする業種や部署や役職が明確な場合は、その情報を明記した上で制作します。

「人事担当者の工数削減!」
「多くの経営者様が注目!」

等、コピーに入れることで受け手に対して当事者意識を芽生えさせます。

じっくり読まずともだいたい内容がわかるように

展示会の来場者の多くは短い時間でより多くの情報を得ようとしている人が多いです。“じっくり聞いてくれる”ことは稀だと考えましょう。

チラシを手に取った際に、読まずに見ただけで8割の情報が伝わるデザインを心掛けましょう。

情報は絞ってシンプルに

チラシで多くを説明する必要はないので、要点だけ絞って記載し後はサービスのWEBページに流す作りにしましょう。

どんな要点を記載するべきか、この後で説明いたします。

4.展示会チラシに記載すべき内容

メインのキャッチコピー、グラフィック

上で述べたように“読まなくても内容がだいたい伝わる”ことを意識してキャッチコピーやグラフィックイメージを作りましょう。

直感で「いいな!」と思ってもらうためにデザインはとても重要です。こだわって作りましょう。

機能ではなく、ユーザーメリットを訴求

細かい機能等の詳細を説明する必要は全くありません。

「管理コストを20%削減」「脱エクセル管理!」等、“その製品を使うことで、ユーザーにはどのようなメリットがあるのか”をキャッチコピーで訴求しましょう。

価格

価格に関しては全て詳細に記載する必要はありませんが、購買検討の際に必ず必要になってくる情報ですので記載しましょう。“5000円~”等の標記で目安となる価格を伝えるだけで十分です。

WEBページへの誘致

サービスのWEBページのURLを記載して、詳細はWEBページで確認してもらう流れを作りましょう。WEBはアクセス数の確認ができるので、反響を把握するためにも使えます。

製品に対して信頼感が増す情報

ユーザーが購買検討をする際に、「過去の実績」や「その製品は信用できるものなのか」の事前調査は必ず行います。

サービスの利用者数や、メディアへの掲載情報、受賞歴などがある場合、ユーザーへ信頼感を与える情報となるので積極的に載せましょう。名前の有名な企業の導入実績がある場合は、許可を取って社名を載せさせていただくのも信頼を与える情報となります。

問合せ先、その他

会社情報や問合せ先などを記載します。

また、集客目的だけに使うチラシであれば、「ブースに来ていただいた方、先着30名にプチギフトをプレゼント」等の情報もあれば載せましょう。事前にDMなどでお知らせすることで、プレゼント欲しさに来てくれるでしょう。

5.展示会チラシのデザインの特徴

イラスト、図や写真を活用する

上記で述べた内容を盛り込み、パッと見てだいたい内容がわかるようにするためにデザインはとても重要です。

図やイラストを入れて、直感的に興味を引く内容にするためにこだわりましょう。

両面印刷にする

シンプルに!と言いましたが、とはいえ記載する内容はそれなりにありますよね。。。
片面では収めるのは難しいので、両面印刷で作成することをおすすめします。

6.展示会チラシのテンプレート

「チラシは作りたいけど、デザインをどうしたらいいかわからないな・・・」という場合は、チラシテンプレートを用意している印刷会社も複数ありますので、そういった業者に発注するのがおススメです。

7.最後に

展示会チラシの作成ポイントはわかりましたでしょうか。

チラシのデータさえ作れれば、印刷はオンライン発注でとても安く済ませられますし、デザインが難しければテンプレートを利用することで簡単に作ることができます。是非、展示会出展の際は合わせてチラシもご用意してみてください。

弊社は展示会ブースの企画や施工をメインでやらせていただいておりますが、チラシデザインも合わせて承れますので機会がありましたら併せてご相談ください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!