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印象に残る!プロモーション効果を高める“新製品発表会”企画運営のポイント

新製品発表会

新しいサービスや商品がリリースした際に行うのが『新製品発表会』です。

今は昔と違い良い商品を作るだけでは売れない時代と言われています。
企業のマーケティング活動も多様化し、「新製品発表会」も単に新しい製品を発表するだけの場ではなく、ビジネスを拡大するための重要な機会です。

本記事では、マーケティング効果を最大化させるために、新製品発表会の企画時に押さえておくべきポイントをまとめて紹介いたします。

1.新製品発表会の効果とは?

“新製品発表会”はその名の通り、新しいサービスや商品をお披露目する場です。

新製品発表会を行うことで得られる最大の効果としては、「パブリシティ」による認知の拡大といえるでしょう。パブリシティとはプレスリリースやイベント開催等、メディアに自社に関連する情報を取上げてもらうPR活動のことをいいます。

2.新製品発表会ではどんなことをするの?

“新製品発表会”といっても、コンテンツの内容は様々で、既にお取引のあるお客様だけを集めて開く新製品発表会(プライべーショー)や、メディアを集めて“記者発表(プレス発表)”という形で行うものもあります。

どんな内容であろうと、共有して言える重要な要素として“話題作り”という点があげられます。

昨今においては、TwitterやインスタグラムなどのSNSを使った一般ユーザーの投稿により情報が拡散していくことが一般的になっており、新製品発表会の後、SNSや様々なメディアを使ってどれだけ情報を拡散させることができるのかが成功のカギと言えるでしょう。

そのために著名人をキャスティングしたり、キャンペーンを発表したり、終了後に拡散しやすくするための工夫を凝らした新製品発表会の企画が重要となっております。

3.新製品発表会の企画運営のポイント

新製品発表会終了後の情報の拡散を狙うために、以下のポイントをおさえておきましょう。

集客しやすい『会場』を選ぶ

新製品発表会を開いても、人が集まらないと意味がありません。“集客がしやすい”という点を意識して会場選びは慎重に行いましょう。アクセス・立地、話題性を考慮して選びましょう。

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話題性という点では、イベント会場として認知されている所ではなく、文化施設や公的な空間を利用するという手法も最近では一般的になってきています。

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メディアに取上げやすい『時間』を意識する

新製品発表会を開催する日程と時間については、メディアに取上げやすい『時間』を意識しましょう。

新製品発表をしたその日のうちにメディアに取上げてもらうためには、13時ごろまでに新製品発表会を行うとよいです。

夕方のニュース配信に間に合わせるためには、記者たちは15時頃までに原稿をまとめると言われています。この作業時間を考慮して実施の時間を決めましょう。

また掲載が休日になると、ユーザーの目に触れる機会がすくなくなる可能性があります。実施は平日がお勧めです。

メディアに映える『画像』を提供する

新製品発表会終了後に記事やSNSでの投稿による拡散を狙うために、『画像』も合わせて拡散してもらうことを意識した企画をしましょう。撮影の時間を設けたり、撮影したくなるような会場装飾などを意識しましょう。画像付きのSNS投稿をすることで、その場に足を運んでいないユーザーの記憶に残り、内容も具体的に伝わるでしょう。撮影コーナーといった形で、設置されたパネルを背景に撮影させる手法も一般的になりつつあります。

『プレゼント』や『ノベルティ』でユーザーの満足度をあげる

新製品発表会の終了後は来場者にお土産の『プレゼント』を用意しましょう。プレゼントをもらうと、人は「得をした」という気持ちになるため、自然と評価が高まります。またこういったプレゼントも一般の来場者のSNS投稿のネタとなりますので、画像として映えるものを選びましょう。もらって嬉しいものを選ぶのはもちろんですが、持って帰るさいに重くて負担になるものは避けましょう。

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記事へのしやすさを考慮!プレスキット(メディアキット)を用意する

記者が原稿を作成するにあたり、改めて調べなくてはいけないようなデータや新製品の情報を予めまとめたものをプレスキット(またはメディアキット)と呼びます。メディア関係者に渡すようにプレスキットを用意しましょう。

プレスキットには下記のような参考資料の一式です。

・製品の説明資料
・製品に関連する市場調査の資料
・会社概要、沿革、経営理念
・最近のプレスリリース
・新聞や雑誌の掲載記事
・担当者名刺       等

4.新商品発表会企画・運営時に発生する様々な業務

自社で新製品発表会を行う場合、イベント会社に企画や運営を委託することがほとんどです。特に記者発表会の場合は、メディア対応が必要になってくるため、記者やメディア関係者とのリレーションがすでにある広告代理店やPR代理店へ委託する方がよいでしょう。

業者が決まれば業者と話を進めていく流れになりますが、概ね以下のような業務が発生します。

・企画
 ┗イベントの目的
 ┗ターゲット選定
 ┗コンテンツ内容
 ┗数値目標

・関連業者の手配
・イベント会場の選定
・ケータリング手配
・キャスティング
 ┗著名人の起用
 ┗司会進行役
・メディア関係者への誘致
・来場者への誘致
・当日の設営
 ┗会場装飾
 ┗機材のセッティング

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!

中小企業様の場合、特に新製品発表会と聞いても「どのようなことをしたらよいのか・・」「進め方は??」「そもそも人なんて集められない・・」と、イベント開催にたいして様々な課題があると思います。

イベント開催をするにあたっては、企画、準備、実施、開催後のフォローや効果測定と、多くの業務が発生します。やったことがないと大がかりで大変な印象もあるでしょうが、まずは可能なところからでもプロに相談をして、できる範囲で新製品のお披露目の場を作っていくことをお勧めします。

弊社でもご相談を承っておりますので、是非お気軽にお声がけください。

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